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2019年12月19日

パワースポット温泉!

無病息災、開運向上を願う季節がやってきました。そこで今回は、パワースポット特集!

数ある関東近郊のパワースポットの中でも、"温泉"のパワーをも満喫できるところを厳選してみました。 噴き出す温泉は、まさに大地の恵み。また、

山岳信仰の修行者が身体を休めたり、戦国時代から近現代にかけて、有名無名問わず多くの人々が訪れて病や傷を癒してきた歴史があります。温泉こそまさに、日本人にとって効能抜群なパワーといっても過言ではないでしょう。

また、温泉が湧く地は古くから人々が行き交うことから、古式ゆかしい神社があることも多く、それら古刹を参拝して巡ることができるメリットもあります。ぜひ2020年の運気を向上させるべく、ご家族揃って出かけてみてください。

まずは、長野県諏訪市にある上諏訪温泉です。諏訪湖が広がるこの地は、強い力を蓄えたパワースポットが点在していることでも知られています。

諏訪湖を取り囲むように4か所の境内を持つ諏訪大社は、その代表格。全国に約25,000もの社を持つ諏訪神社の総本社で、日本で最も古い神社のひとつです。最もパワーが強いと言われている上社本宮の御神体は、背後にそびえる守屋山。下社春宮の御神体は、境内に立つ杉の木。"本殿がない"ことも、古代の神社の特徴の表れなのだそう。いずれの社も、異なる雰囲気を携えています。4か所巡って、自らに合う"気"を探してみるのもおすすめです。

なお年始は、元旦の歳旦祭に始まり、1月3日の元始祭、1月15日には上社で田遊神事が、下社で筒粥神事が行われます。祭事に合わせてお出かけして、その厳かな雰囲気をぜひ味わってみてください。

そして「万治の石仏」も訪れてみたいところです。諏訪大社下社の春宮から歩いて5分の距離にあります。石仏が生まれたのは明暦3年(1657年)。石で大鳥居を作り、諏訪大社に奉納しようとしたところ、巨岩にノミを入れた際に血が流れ出たとのこと。驚き、恐れをなした石工は鳥居を作るのではなく、阿弥陀様を彫り進め、霊を清めながらこの石仏が作り上げられたそうです。

時は流れ、地元では「あみだ様」と親しみを込めて呼ばれた石仏が、世の中に広く紹介されたのは1907年代のこと。諏訪大社の御柱祭を見物に来た画家の岡本太郎氏が石仏を絶賛したのです。国内外の原始的な石仏も数多く見てきた同氏が「こんな面白いものは見たことがない」とまで言い切りました。諏訪大社同様、原始的なパワーが放たれている...そんなふうに感じさせてくれます。

さて、ここで温泉をご紹介。上諏訪温泉にはいくつもの旅館があり、日帰り入浴可能なところも多々あります。その中であえてご紹介したいのは、諏訪市に位置する片倉館です。

2階建て木造洋風建築の大衆浴場は、シルクで財を成した片倉財閥が昭和初期に建設したもので、現在は国指定の重要文化財です。ステンドグラスや洋風装飾が館内の随所で見られ、「千人風呂」はレトロモダンな雰囲気に包まれています。お湯はもちろん、天然温泉です。

2階の大ホールも天井が高く、地元名物のお蕎麦や味噌カツ丼など、レトロな雰囲気の中でお食事することが可能。バルコニーからは諏訪湖が一望できます。諏訪大社と石仏、さらに間欠泉のある諏訪湖と温泉。パワーを充電する旅に、ぜひお出かけください。
■諏訪大社
 ホームページ:http://suwataisha.or.jp/
■万治の石仏(下諏訪観光協会)
■片倉館
次なるパワースポット温泉は、神奈川県足柄下郡の湯河原温泉。都会からアクセスも良く、2月から3月にかけては約4000本もの紅白の梅が咲き誇る温泉郷です。温暖な気候と豊かな自然は多くの人を惹きつけ、夏目漱石をはじめとした文人墨客もこの地で静養し、パワーを養いました。

この地でパワーを貰いたいなら、出かけたい場所は3つ。まず1つ目は、五所神社です。創建は古く、今から遡ること1300年前。その後、源平合戦のおりには源頼朝が戦勝祈願をしたことでも知られています。

祀られているのは長寿の神様、湯の産土神(うぶすながみ)。そして何よりパワーを醸しているのが、推定樹齢850年を超えるご神木のクスノキです。高さ36mにも及ぶ巨大で荘厳な姿は、見る者を圧倒します。さらに境内にはイチョウの巨木や七福神の像も。ご利益とパワーをぜひ授かりに行きましょう。

2つ目のパワーの源は、城願寺。曹洞宗、すなわち禅宗のお寺です。創建は約900年前といわれています。創建と時同じくして生まれたのが、ビャクシンの木。

表参道を登りきった右側に立つ巨木は、大地からひねり上がってきたかのようなダイナミックな樹形をなしており、壮大なエネルギーを感じずにはいられません。

なお、このビャクシンの木は文部省指定天然記念物となっています。なお、同寺の庭園にある滝周辺もパワーがみなぎっていますので、ぜひ訪れてみてください。

3つ目のパワースポットは、アスレチックフィールドを備えた幕山公園にある「幕岩」。現在はロッククライミングを楽しむ人々もいる岩場ですが、この難所によって源頼朝が敵の追っ手から逃れることができたとの伝説が残っています。大地から突き出た柱状節理の岩々には、大地のエネルギーが凝縮されているかのようです。

3つのパワースポットを巡ったら、湯河原温泉街の中心部にある万葉公園へ。ここには湯河原温泉が歌に詠まれた「万葉集」に登場する80種あまりの草花が植えられています。また、バラエティに富んだ9種もの足湯を楽しめる温浴施設「独歩の湯」があり、日帰り入浴施設「こごめの湯」も隣接しているので、ぜひここで温泉のパワーも満喫しましょう!
■湯河原温泉
 ホームページ:https://www.yugawara.or.jp/
今から遡ること1300年ほど前、奈良時代の僧として仏教を広めた行基(ぎょうき)がこの地を訪れて、霊泉を見つけたことが開湯の始まりといわれている野沢温泉。季節の中では、スキーやスノボが楽しめる冬に賑わいをみせる温泉郷です。

地元の方々と語らいながら入浴できる共同浴場がいくつもあり、その十三湯めぐりの最中には、浴場で温泉玉子を作って食べるといったささやかな楽しみも味わえます。

パワーを授かりたい方は、温泉郷のシンボルともいえる麻釜(おがま)熱湯湧泉へ向かいましょう。30ほど存在する源泉の中心的存在であり、90度以上もの熱湯が毎分たっぷりと湧いて湯だまりをつくっています。地元の方々はここで卵や野菜を茹でたりしていますが、れっきとした国指定の天然記念物。湯とともに、大地のエネルギーがこんこんと湧くスポットです。

もうひとつ、訪れたいのが、野沢温泉郷から程近い距離にある小菅神社です。パワースポットとして人気の高い戸隠や飯綱と並び、奥信濃の三大修験場のひとつに数えられてきました。

その見どころのひとつは、奥社へ連なる杉並木。800mにわたって約180本の杉が植えられており、県指定の天然記念物に指定されています。深い山間の修行の場といった往時の雰囲気が今に残る、凛とした空気がすがすがしいスポットです。

そして、2020年にぜひとも訪れてほしいのが、野沢温泉の道祖神祭り。正月飾りやしめ飾りを火にくべる、小正月の習わしです。全国各地でも「どんと焼き」などの名前で行われている行事ですが、野沢温泉の場合はスケールが桁違いです。

祭りの期間は、毎年1月13日から1月15日までの3日間。13日と14日は、秋に山から切り出された御神木を曳き、社殿が造られます。昔から今日に至るまですべて手作りで行われ、大きな社殿が出来上がります。15日の夜、たいまつ行列が行われた後に、祭りのクライマックスともいえる火祭りの攻防戦へ。社殿に火をつけようとする役、火つけから守ろうとする役、社殿の上に登っている役の3つが攻防を繰り広げます。やがて火入れが行われ、大きな炎に包まれる社殿。炎が冬の夜空を焦がし、天高く上ります。まさに、炎と人々のパワーが凝縮されたお祭りです。ぜひ時期を合わせて、パワースポット旅行へ出かけてみてください。
■北信州野沢温泉 観光協会
 ホームページ:https://nozawakanko.jp/
■道祖神祭り
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